査定は無料相談で聞けるだけ聞きましょう

マンションの査定料金について、不安があるようならまずは業者の無料相談に
問い合わせてみましょう。

マンションの査定料金とは実際に市場に物件を売り出した場合に、売却可能だ
と予想される金額のことです。

業者に依頼すると、まずは電話やメールなどによる簡易査定、その後実際の
マンションを訪問する外観査定があります。

査定料金についてはもちろん業者によって差がありますので、いくつかの業者
に頼んで比較してみましょう。
マンションの査定をしてもらい、売る値段が大体決まったら次は売り方です。

マンションチラシにも色々とありますが、新築物件は大体カラー写真が多かった
り目立つことが多いです。

しかし中古物件となると簡単な間取り図と住所などが載っているだけで、画像
もないものばかりです。

中古物件は売れなくても不動産業者は困らないので、こういった広告になって
しまうのです。

条件を検討してもらう前に、チラシの間取り図の見栄えが悪いと見に来てくれる
可能性が極端に低くなるともいえます。

出来ればマンション査定してもらう業者を決める際、事前にチラシ広告は
チェックしておきましょう。

査定には管理体制や治安の良さも含まれます

マンション査定の際、高い値段がつく可能性の高い中古マンションはまず、
立地条件が非常に良い物件であること。

古くても良いので、しっかりとしたグレードの高いマンションであることと、
土地の専有持分の割合での土地の権利があります。

古くなると、この土地の権利の価値が大きくなっていくので査定も自然と高く
なります。

管理体制も非常に重要です。新しいマンションの場合は将来の管理状況が解り
ずらいのですが、古いマンションの場合はしっかりと確認することができます。

そのために査定の高いマンションは、管理体制もしっかりしていることが大切
です。

そもそも、売れるマンションというのは人が買いたいと思うマンションなので、
駅から近いことやスーパーなど商業施設が周りに多いなど周辺環境が良いこと
や、子供がいる人は学校が近い事や治安の良さなどが売れる条件として常に
上位にランクしています。

マンションの規模が大きいことや、高層階の物件、マンション管理の良い物件
は、マンション査定の際に高い金額がついても、人気があることが多いです。

売却の前に取引事例比較の査定法を知りましょう

マンション査定の際には似ている条件のマンション売買事例を知り、そこから
予測するという方法が最も重要であり、正確だと言われます。

主に中古マンションの査定法として知られる「取引事例比較法」にもいろいろな
やり方があるのですが、主に財団法人不動産流通近代化センターが作成した、
「中古マンション価格査定マニュアル」が使われることが多いようです。

そのながれとしては、まず実際に売買された事例マンションを探します。
(できるだけ同格の物件で最近の売買事例)

事例マンションの売却金額を専有面積で割り、平米あたりの価格単価を算出
します。

評価項目に沿って事例マンションとマンション査定したい物件との諸条件の
比較をしながら、判定・評価します。
そして特定の計算式に数字を当てはめ、マンション査定価格を算出するのです。

この評価項目には、交通の便、周辺環境、築年数、室内・共有部分の品質、
部屋の向きと日当たり、維持管理状態など全部で23種類の項目があります。

やはり中古の査定は成約率が低いです

マンションの査定を経てのマンションの成約率はいくらぐらいだと思われますか??
じつはこれは、1割ぐらいといわれているのです!

マンション査定を正しく行ってくれる不動産屋に依頼し、適正な値づけをしな
ければ、結局売れずにどんどん値段を下げることになるというのが現実の状況
なのです。

マンションの査定の方法ですが、不動産価格に関して唯一絶対の査定方法と
いうのは決まっていないのです。

そこで、値段をある程度予測できるようにしようと専門家がつくったマンション
の価格を査定する方法には、収益還元法、原価法、取引事例比較法の3種類が
あります。

このうちの収益還元法は収益がある不動産の価格を決めるものですので、個人
マンションではこの方法は使えません。

また原価から査定する原価法は、新築マンションの査定では有効ですが、中古
マンションには不向きです。

ということで中古マンションの査定の際には、取引事例比較法が一般的に最も
よく使われているのです。

査定を依頼すると?

今住んでいるマンションを売りたい・・そこでマンションの査定を依頼すると、
そのマンションの近隣の取引事例を調べたり、マンションの目の前の道路状況
や用途地域などの法的規制を確認します。

駅からの距離、スーパーや商店街の有無など周辺環境の条件を加味し、
マンションの不動産屋が持つノウハウをもとにマンション査定価格を算出する
ことになるのです。

ポイントは、複数の不動産屋にマンションの査定を依頼すること。
これを「相みつ(相見積り)」といいますが、それぞれのマンション査定価格
が異なるために行うべきなのです。

少しでもマンションを高く売りたいなら、もちろん値段が一番高いマンション
査定をしてくれた不動産屋さんに任せたいのが本音。

でも、マンション売却を成功させる上で、実は金額だけでなく、冷静に考えな
ければいけないことがあるのです。

マンションの売却にあたり、マンション査定の際にあまりに高い値段をつけて
しまうとマンションの買い手が結局見つからない事態におちいる場合があります。
きちんと問題点を指摘し、適切な値段をつけてくれる不動産を選びましょう。